福岡銀行で退職金運用におすすめのプランや定期預金の金利を解説

九州地方にお住いの方には馴染みの深い福岡銀行。

普段からご利用されている方なら、退職金の運用も福岡銀行でと考えるのではないでしょうか。

ここでは、本サイト管理人の佐々木達也(ささきたつや)が福岡銀行で可能な退職金の運用方法について解説していきたいと思います。

では早速、退職金の運用におすすめの商品について確認していきましょう。

>>おすすめの退職金運用方法はこちら

福岡銀行でできる退職金の運用

福岡銀行のホームページを隅々まで拝見しましたが、退職金の運用におすすめの退職金専用定期預金プランなどは無いようでした。

以前は退職金専用の特別金利定期預金があったようですが、現在は取扱いがありません。

一昔前は当たり前であった退職金専用の定期預金プランですが、福岡銀行と同様に取扱いを中止している金融機関が増えています。

国のマイナス金利政策などによって、高金利の預金を設定するのが難しくなったからですね。

専用プランはありませんでしたが、福岡銀行で退職金運用におすすめの商品をいくつかピックアップしてご紹介しますね。

【退職金運用】福岡銀行の定期預金

退職金は安全資産にと考えている方におすすめなのが定期預金ですよね。

メリット・元本保証で安全に運用できる
デメリット・ほとんど利息はつかず、運用効果が薄い

昔のように高い金利がつく商品はなく、福岡銀行もメガバンクと同じような金利設定となっています。

種類が3つありましたので、比較しながらプランを見て行きましょう。

円定期預金

金額が1000万円以上の自由金利定期預金、300万円~1000万円未満のスーパー定期300、そして300万円未満のスーパー定期と金額によってプランが別れています。

定期預金金利

(引用:福岡銀行 預金金利

金利はどのプランも同じ条件。期間によって金利が高くなるということもなく、いくら長く預けても0.002%と同一です。

1000万円を5年間預入れても利息は1000円ほど。さらにそこから税金が引かれてしまいます。

このように円定期預金はローリスクな一方、運用効果としてはかなり薄いものになるということを覚えておきましょう。

では、もう少し金利条件の良い外貨預金ではどうでしょうか。

【退職金運用】福岡銀行の外貨預金

円建ての定期預金はやはり金利も低く、運用効果はほとんどないと言えるでしょう。

しかし外貨であれば、円貨よりも良い条件で運用できる可能性が高まります。

メリット・円預金に比べて金利が高い
・他通貨を保有することで分散投資の効果も
デメリット・為替の変動によっては元本損失の可能性がある

為替の上下によっては解約時に損失となることもありますが、為替がまた戻るまで保有できるため、急がない方には外貨預金もおすすめかもしれないですね。

福岡銀行で外貨預金に預けた場合の金利条件などを確認して見ましょう。

外貨預金(スーパー外貨定期預金)

福岡銀行で取り扱う通貨は、米ドル・ユーロ・豪ドル・NZドルの計4種です。

ユーロはリスクのわりに利回りが日本円と変わらず低いため、退職金の運用にはあまり向いていないと言えるでしょう。

ここでは米ドル・豪ドル・NZドルに絞ってご紹介します。

米ドル

米ドル定期

(引用:福岡銀行 預金金利

他行に比べ、米ドルの金利はまずまずといったところでしょうか。

低くはないですが、高いところと比べると劣ると言えるでしょう。

対面型の銀行は人件費や店舗にコストがかかるため仕方ありませんが、やはりネット銀行などには叶いませんね。

豪ドルやNZドルの金利条件についても確認してみましょう。

豪ドル・NZドル

豪ドルとNZドルは、現時点で同一の金利となっています。

こちらも期間と金額によって金利が変わることはないようです。

豪ドル定期
NZドル定期

(引用:福岡銀行 預金金利

米ドルと異なり、期間は長くて1年となっています。

豪ドル・NZドルは為替の動きが米ドルに比べると激しい傾向にあるため、短めに設定しているのでしょう。

短期間であっても、米ドルの方が金利が良いため、まとめて預けるなら米ドルにし、すでに米ドルをお持ちの方は豪ドルやNZドルを検討しても良いかもしれません。

インターネットバンキングなら為替手数料が10%お得に!

円を外貨に替える時にかかる為替手数料が、インターネットならお得になるキャンペーンを行っているようです。

為替手数料10%OFF

(引用:福岡銀行 キャンペーン情報

実際にどのくらい安くなるのかは以下の通りです。

通貨 為替手数料(片道)
米ドル 1円→0.9円
豪ドル 2円→1.8円
NZドル 2円→1.8円

元々の為替手数料が他行に比べて割高な印象ですが、福岡銀行で外国通貨を保有したい方はインターネットからの申し込みが有利と言えるでしょう。

しかし、10万ドル以上の申し込みは窓口限定となっているため、まとまった資金で預け入れをする場合は注意が必要です。

ここまで、福岡銀行の円預金・外貨預金について見てきました。

ここからはもう少し運用効果が期待できる投資信託についてご説明いたします。

【退職金運用】福岡銀行の投資信託

投資信託は銘柄さえ選べば、運用の専門家が代わりに運用してくれるため、初心者でも取り入れやすい投資商品と言えます。

まずは投資信託のメリット・デメリットについて確認して見ましょう。

メリット・好きなテーマを選べる
・運用はプロがおこなってくれる
・分散投資が可能
デメリット・元本損失の恐れがある

運用商品ですので、相場の状況や景気の循環によってパフォーマンスが異なります。

また、投資信託は上手に選ぶことができれば、効率的な運用が叶いますが、考えなしに選んでしまうとコストばかりがかさむことにもなりかねません。

福岡銀行でおすすめの投資信託をご紹介する前に、投資信託を選ぶ際の注意点についてご紹介いたします。

投資信託を選ぶ際のポイント
  • 手数料が安い
  • 純資産額が低すぎない(50億円以上が理想)
  • 納得できる投資方針やリスクの取り方であるか

投資信託は、プロが代わりに運用してくれるため運用にかかる手数料などを投資家側で負担する必要があります。

この手数料が高いとパフォーマンスがコストに負けてしまい、運用効果がうまく得られない可能性も。

購入手数料がゼロのノーロード型投資信託や、信託報酬(管理にかかるコスト)が低い投資信託を選ぶのがポイントと言えます。

また、投資信託自体の規模も重要です。

規模が小さいものを選んでしまうと運用が効率的に行われなくなるだけでなく、投資信託自体の存続も危ぶまれます。

純資産額は少なくとも50億円以上のものが選べると良いでしょう。

さらに、ご自身の投資意向やリスク許容度に合わせて商品選びをすることが大切です。

次の章では、福岡銀行で購入できる投資信託を投資対象別にご紹介致します。

おすすめの投資信託

投資信託の検索サイト兼格付けサイトであるモーニングスターにて検索したところ、360件の投資信託が見つかりました。

地銀で取り扱う投資信託の数としては平均的と言えるでしょう。

この中からコスト・規模などをふまえて3つピックアップしてみました。

  • 日本株式:eMAXIS TOPIXインデックス(三菱UFJ国際投信)
  • 外国株式:eMAXIS 先進国株式インデックス(三菱UFJ国際投信)
  • バランス型:eMAXIS 最適化バランス(三菱UFJ国際投信)

コストに重点を置いてサーチしたところ、同じシリーズからの選出となりました。

また、ご紹介する投資信託は全て福岡銀行のインターネットバンキング専用となっております。

窓口での購入はできませんのでご注意ください。

では、それぞれの銘柄について見ていきましょう。

日本株式:eMAXIS TOPIXインデックス(三菱UFJ国際投信)

こちらの投資信託の投資対象は、東京証券取引所第一部に上場する株式です。

TOPIXに連動するような投資成果を目指して運用されています。

購入手数料はゼロ、信託報酬も0.44%と、福岡銀行で取り扱いされている投資信託の中では低コストであると言えるでしょう。

外国株式:eMAXIS 先進国株式インデックス(三菱UFJ国際投信)

こちらの投資信託の投資対象は、日本を除く世界主要国の株式です。

ベンチマーク(目標となる指数)は、MSCIコクサイ・インデックスという世界株式の代表的な指数で、こちらの指数に連動するような投資成果を目指して運用されています。

また、為替の動きに影響を受けるタイプとなっています。

こちらも購入手数料はゼロ、信託報酬は0.66%と福岡銀行のラインナップの中では低い方と言えるでしょう。

バランス型:eMAXISバランス8資産均等型(三菱UFJ国際投信)

最後にご紹介するのは、同じシリーズから出ているバランス型タイプの投資信託です。

投資対象は国内株式、先進国株式(日本除く)、新興国株式、国内債券、先進国債券(日本除く)、新興国債券、国内不動産、先進国不動産の全8種で、それぞれ12.5%ずつ均等に投資するよう設定されています。

1つの資産に偏ることがないので、大きな値崩れなどからも守りやすく、中長期的に資産成長を目指すことができるでしょう。

こちらも購入手数料はゼロ、信託報酬は0.55%と低い水準になっています。

ご紹介した投資信託は、インターネットバンキング専用ですので、まだインターネットバンキング用の口座をお持ちでない方は口座開設を先に行う必要があります。

さて、ここまでは投資商品についてみてきました。

もちろん退職金を定期預金や投資信託などで運用する人もいらっしゃいますが、まとまった資金を活用して保険を組まれる方も多いと言えるでしょう。

次の章で、福岡銀行で契約できる保険の種類についてご説明致します。

【退職金運用】福岡銀行の保険

ある程度の保障をつけて運用できるのが、保険の良いところですよね。

まずは退職金を保険にする場合のメリット・デメリットについて確認してみましょう。

メリット・将来受け取る年金の仕組づくりができる
・病気や介護に備えることができる
・受取人を指定してお金をのこすことができる
デメリット・短期で解約すると払込み額を下回る可能性がある
・大きなリターンは見込めない

保険は目的に合わせて資金を用意することができるので、有効活用したいと考える人が多いようです。

福岡銀行で取り扱う保険の種類はたくさんありますが、中でも退職金を活用する・年代に合わせた保険となると、4種類に絞ることができます。

  • 年金保険
  • 終身保険
  • 医療保険
  • がん保険

それぞれの特徴についても確認してみましょう。

年金保険

退職金を活用して、年金の仕組みづくりをしておきたい方も多いのではないでしょうか。

公的年金+預金の切り崩しよりは、公的年金+運用しながら引き出していくとといった方が、お金も長持ちする可能性が高いと言えます。

趣味などを思いっきり楽しむためにも、年金準備は有効でしょう。

福岡銀行では、円建ての他に米ドル建・豪ドル建ての年金保険商品もあるようです。

外貨建てでは為替のリスクを負うことになりますが、利回りも高くなることが期待できます。

終身保険

終身保険は、ご自身に万が一のことがあったときに家族にお金を残せる仕組みとなっており、葬儀費用やスムーズな相続手続きに活用されることが多い保険商品です。

預金は名義人が亡くなった際に即凍結となり、お金の引き出しをするまでに様々な手続きをふむ必要があります。

しかし終身保険であれば、あらかじめ受取人を指名しておくことができるので、スムーズに現金の受け取りができ、葬儀費用に賄うといった使い方も可能です。

こちらも円建て・外貨建てとありますが、最近は外貨建てで少しでも増やして残すといったニーズが高まっていると言えるでしょう。

医療保険

病気やケガでの入院や手術などに充てがうことのできる保険商品です。

病気やケガは予測することがほぼ不可能ですから、あらかじめ備えて事前に加入しておくこともおすすめです。

やはり年を重ねることによって、ケガや病気のリスクは高まりやすいですから、治療に専念するためにも加入しておこうといった方が多いと言えます。

がん保険

医療保険ではカバーしきれないガン治療にかかる費用。

がん保険に加入しておけば、万が一ガンになってしまった場合も、お金の心配なしで治療に専念することができます。

以前は不治の病とされてきたガンですが、治療に専念することができれば、治すことも可能になってきました。

ガンにならなかった場合は掛け捨てとなってしまいますが、日本では年間100万人以上が新たにガンと診断されるため、あらかじめ備えておくのも良いでしょう。

【退職金運用先レビュー】福岡銀行のまとめ

福岡銀行でできる退職金の運用方法についてみてきました。

福岡銀行では特に退職金専用プランなどを設けていないため、退職金運用にも通常の運用商品を活用することになります。

手数料のことなどを考えると、窓口よりもインターネットバンキングで取引した方がお得になることが多いようですから、インターネットから申し込みしてみるのも検討してみてはどうでしょうか?

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本記事内の情報は執筆時時点の情報となります。最新の情報は各銀行ホームページにてご確認頂くことをおすすめ致します。

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佐々木達也
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