個人でもヘッジファンド投資できる?始め方とおすすめ投資先を紹介

「ヘッジファンドって個人でも投資できるの?」
「投資信託との違いを知りたい」

ヘッジファンドは、一流のプロに運用を任せられて利回りも高いため、日本でも注目を集めています。

しかし、投資信託と比べるとプライベート感が強く、個人投資家向けの情報が不足がち。上記のように、ヘッジファンドに関する疑問点をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

当記事では、個人投資家向けのヘッジファンドについて、特徴・始め方・人気ランキング・注意点などを徹底解説します。

これを読めば、個人向けヘッジファンドの疑問点がスッキリと解決するはずです。ぜひご活用ください。

ヘッジファンドとは?個人だといくらからできる?

ヘッジファンドと聞くと、「個人では購入できないのでは」「なんだか難しそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。

まずは、ヘッジファンドとはどのようなものかを解説します。

簡単に言うと、ヘッジファンドとは以下のような特徴を持った資産運用です。

  • 50人未満の少数が参加できる私募ファンド
  • ヘッジファンド会社経由で個人でも始められる
  • 運用は投資の専門家にすべてお任せできる

投資信託は、一般投資家に広く販売されている「公募ファンド」。証券会社・銀行・郵便局などで広告を見かけた方もいるかと思います。

一方ヘッジファンドは、個人的にひっそりと募集される「私募ファンド」です。法律によって投資家への勧誘は規制されているため、証券会社や銀行ではほぼ販売されていません。

ただし、ヘッジファンド会社を経由すれば、個人でも購入可能です。

ヘッジファンドは、個人的・私的な契約に近い感覚かもしれませんね。秘匿性・機密性が高いため、公の場にほとんど情報が出回っていないのです。

「ヘッジファンドとは、超プライベートな投資信託」と考えてもよいでしょう。

ヘッジファンドと投資信託の違いを解説

続いて、ヘッジファンドと投資信託の違いを解説します。

両者の違いを知れば、ヘッジファンドの特徴がよく分かるようになるでしょう。まずは下表をご覧ください。

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
最低投資額 1000万円 100円
利益目標 絶対利益 相対利益
投資先 株式・債券・不動産・先物・オプションなど おもに株式・債券
年間利回り 年利10%以上 年利3%~5%
成功報酬 あり なし

ヘッジファンドと投資信託の決定的な違いは、上表に挙げた5項目です。では、順番に見ていきましょう。

ヘッジファンドと投資信託の違い

  • ①最低投資額は1000万円
  • ②絶対利益を目指す
  • ③比較的自由な投資が可能
  • ④個人では難しい高利回りを狙える
  • ⑤手数料には成功報酬がある

①最低投資額は1000万円

投資信託は、少額から始められる身近な資産運用です。個人投資家に広く開かれた存在と言えるでしょう。

一方、ヘッジファンドは投資金額が高め。個人向けヘッジファンドの最低投資額は、1000万円です。

ヘッジファンドは私募形式のため、参加できるのは少数のみ。そのため、1人あたりの投資金額が大きくなっています。

資産1000万円は、個人でも十分に達成できる金額です。たしかに投資額は高いですが、医師や弁護士、エリート会社員なら1000万以上の貯金がある方も多いことでしょう。

ヘッジファンドは、「1000万円から始められる準富裕層向けの資産運用」という位置づけと言えます。

②絶対利益を目指す

投資信託の利益目標は、「相対利益」です。

株価指数などのベンチマーク(目標の目安)と同じような値動きになることを目指しています。

そのため、ベンチマークが下落したときも同じような値動きになるのが特徴。「最悪、ベンチマークを下回らなければOK」というスタンスです。

もし個人投資家に損失が出ても、投資商品としてはベンチマーク以下にさえならなければ評価されます。


引用:みんかぶ|GTグローバル・インベストメント・オープン

上図は、投資信託商品の一例です。株式市場が下落したとき(2020年コロナショックなど)に、同じように下がって損失を出していることが分かりますね。

一方、ヘッジファンドの利益目標は「絶対利益」です。

ヘッジファンドでは、ベンチマークや相場状況などに関わらず、とにかく利益を出すことだけを目指します。

下落相場になれば、空売りしたり他の金融商品に投資先を変えるなど、あらゆるテクニックを尽くして利益を確保しようとするわけですね。

利益を目標とする個人投資家にとっては、ヘッジファンドのほうがはるかに有利と言えるでしょう。

③比較的自由な投資が可能

投資信託は、金融庁の規制があるため、投資対象や手法が制限されています。

ほとんどの場合、株式・債券のロング(買い)のみです。下落相場では、損失の出る可能性が高いでしょう。

しかし、ヘッジファンドは私募形式のため制限をあまり受けず、比較的自由な投資が可能です。

ヘッジファンドの投資対象は、株式・債券以外にも不動産・金・先物・オプションなど豊富。また、以下のように、投資手法も多彩です。

  • 株式ロング・ショート
  • 債券アービトラージ
  • イベント・ドリブン
  • アクティビスト
  • グローバルマクロ
  • マルチ・ストラテジー
  • リラティブバリュー

ヘッジファンドは、投資の自由度を確保するために私募という形態をとっている、という見方もできるかもしれませんね。

④個人では難しい高利回りを狙える

投資信託の期待利回りは、おおよそ年利3%~5%程度です。

投資手法に制約がある中で年利5%を数年間継続できれば、かなり優秀な部類に入るでしょう。

一方、ヘッジファンドの期待利回りは年利10%~20%です。

あらゆる投資手法を駆使して利益確保だけを目標としているので、利回りが高くなるのも当然かもしれませんね。

利益面で比較すると、ヘッジファンドの圧勝といった感じではないでしょうか。

⑤手数料には成功報酬がある

投資信託の手数料は、おもに以下の3種類です。

  • 販売手数料
    購入時に発生する(購入額の0%~3%程度)
  • 信託報酬
    運用の委託に対して発生する(資産総額の0%~3%程度)
  • 信託財産留保額
    解約時に発生する(時価の0.1%~0.3%程度)

証券会社にもよりますが、販売手数料や信託報酬が無料というケースもあります。

一方、ヘッジファンドの手数料は、おもに以下の2種類。

  • 管理報酬
    運用の委託に対して発生する(資産額の2%程度)
  • 成功報酬
    運用益が出たときに発生する(運用益の20%程度)

ヘッジファンドは利回りが高いかわりに、成功報酬の比率が大きいわけですね(会社によって報酬率は異なる)。

とは言え、ヘッジファンドでは、成功報酬の高さを補って余りある利回りを期待できます。

また、ヘッジファンドの運用者(ファンドマネージャー)は、利益を出すほど自らの収入もアップする仕組みです。それだけ本気になって、利益に執着してくれるという見方もできるでしょう。

個人でヘッジファンドを始める方法

次に、個人でヘッジファンドを始める方法について解説します。

個人でのヘッジファンドの始め方は、おもに以下の3つです。

ヘッジファンドを始める方法

  1. ファンドへ直接問い合わせる
  2. 知り合いから紹介してもらう
  3. 証券会社で購入する

ファンドへ直接問い合わせる


引用:BMキャピタル

1つ目は、ヘッジファンドへ直接問い合わせる方法。最も簡単な始め方ではないでしょうか。

ヘッジファンドへの問い合わせ方としては、以下のような方法があります。

  • 問い合わせフォームから資料請求をする
  • 電話・メールなどで質問をする
  • 担当者とアポをとって面談をする
  • 面談を通して運用方針や投資対象を聞く

ヘッジファンドとは、1000万円という大金が動く個人的な契約です。ネット上で完結することはなく、必ず面談を通して契約することになります。

「いきなり面談はちょっと」という方は、まずは資料請求あたりから始めてみるのもよいでしょう。

知り合いから紹介してもらう

2つ目は、個人的な知り合いから紹介してもらう方法です。

信頼できる知人の紹介であれば、安心して面談に臨めるのではないでしょうか。

ただ、日本ではまだ、ヘッジファンドは広がりを見せ始めたばかり。知人にヘッジファンド投資の経験者がいる方は少ないかもしれませんね。

証券会社で購入する

3つ目は、証券会社で購入する方法です。

ごく少数ではあるものの、一部の富裕層向けの証券会社では、ヘッジファンドを取り扱っている場合があります。証券会社経由なら詐欺などの心配もないので安心できるでしょう。

とは言え、基本的にヘッジファンドは、ほとんどの証券会社では販売されていません。

個人投資家の方がヘッジファンドを始める場合は、やはり直接ファンド会社に問い合わせる方法がおすすめです。実際に会って直接ご自身で話を聞けば、安心感も変わってくるのではないでしょうか。

個人向けヘッジファンド2選

ここでは個人で始められるヘッジファンドの中から特におすすめの厳選した2社を紹介します。

以下のような点にポイントを絞って、ご自身に合ったヘッジファンドを探すのがよいでしょう。

  • 年間の期待利回りの高さ
  • 信頼性・運営歴の長さ
  • 必要投資額がいくらか
  • リスク管理が徹底されているか
  • 投資対象(日本株・海外株・債券など)

BMキャピタル


引用:BMキャピタル

「初めてのヘッジファンドで不安」という方には、人気ランキング1位のBMキャピタルをおすすめします。

BMキャピタルは、初心者向きのヘッジファンドです。個人でヘッジファンドを始めるにはピッタリでしょう。

BMキャピタルとはどんなヘッジファンドか、簡単に特徴をお伝えしておきます。

  • 東京に事務所を構えるヘッジファンド
  • 年間平均利回り10%以上を継続中
  • 2013年の設立以来マイナスになった年がゼロ
  • コロナショック時でもプラスで乗り切った
  • バリュー株投資によって安定運用に成功
  • ファンドマネージャーはバークレー出身の専門家
  • 3ヶ月単位で解約が可能
  • 個人投資家や初心者向き

BMキャピタルは、利回り・信頼性・リスクヘッジなど、最もバランスのとれたヘッジファンドです。10年以上連続でマイナスになった年がゼロというのは、もはや驚異的と言うしかないでしょう。

国内ヘッジファンドを見ても、これほど長期間に渡って実績を残しているファンドは、BMキャピタル以外には見当たりません。

また、2020年のコロナショック時ですらもプラス収益で乗り切ったことは、いかにリスク管理ができているかを実績で証明したと言ってもよいでしょう。

BMキャピタルの運用方針の説明や報告書は、初心者でも理解できる分かりやすい内容となっています。疑問点にも丁寧に答えてもらえるため、個人投資家でも安心して始められるはずです。

まずは、BMキャピタルの公式サイトから無料で問い合わせてみましょう。

資料請求では過去の投資実績や投資戦略を知ることができ、運用相談ではセールストークもなく、細かい疑問にも答えてもらえますよ。

BMキャピタル公式サイト

BMキャピタルについてより詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

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ハイクアインターナショナル

ハイクア・インターナショナル

ハイクアインターナショナル(以下、ハイクア社)は、親会社であるSAKUKO VIETNAM(以下、SAKUKO)への融資により収益を上げ、個人投資家に還元します。

SAKUKOは大阪からベトナムに進出した企業で、日本製品販売店やスイーツ店、ホテルを多数展開しており、会長はハイクア社の代表でもある梁秀徹氏です。ベトナムで活躍する日系企業としてメディアにもたびたび取り上げられたこともあります。

ハイクア社はこのSAKUKOへ融資を実行し、貸付利息を投資家へ年間12%の配当として分配します。12%の利益は、3カ月ごと3%ずつ支払われる形式となっています。

ハイクア・インターナショナルの投資モデル

ちなみにこの収益を再投資に回せば、複利効果によって6年で約2倍にまで増加する計算になります。

最低投資額は500万円で、個人投資家にとっては検討しやすい金額設定です。また、株式や債権でなく事業への融資で利益を得るため、非常に低リスクで堅実なリターンを得られる投資といえます。そのため安定した利益を求める個人の投資家にこそおすすめです。

ハイクア社やSAKUKOに関する情報はネット上に豊富に存在し、SAKUKOの会長(ハイクア社の社長)はYouTubeチャンネルも運営しています。

出資者には年に一度、事業の進捗を確認できる報告会が提供されます。より具体的な情報は、出資前に行われる無料の面談で得られますので、興味がある方は問い合わせてみましょう。
ハイクア・インターナショナル公式サイト

ハイクア・インターナショナルについてのより詳しい解説が知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

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ハイクア・インターナショナルの特徴・実績・出資前の注意点を解説

個人でヘッジファンドを始める際の注意点

最後に、個人向けヘッジファンドの注意点を解説します。

個人でヘッジファンドを始めたい方は、ぜひ参考にしてください。

個人でヘッジファンドを始める際の注意点

  • ヘッジファンドでも損失リスクはある
  • 設立前後の運用実績を確認する
  • 個人投資家には日本のファンドがおすすめ

ヘッジファンドでも損失リスクはある

ヘッジファンドは、必ず稼げるわけではありません。元本保証されているわけではなく、損失リスクも伴うのでご注意ください。

ヘッジファンドでは、運用をプロ・専門家にお任せできます。個人で資産運用を始めるより、はるかに高い利回りを狙えるでしょう。

しかし、いくらプロであっても負けることはあります。ヘッジファンドは投資である以上、これは避けて通れない部分です。

あとは、どこまでリスクを許容できるか、個人次第ではないでしょうか。

ヘッジファンドの担当者と面談をする際は、メリットだけでなく、どちらかと言えばデメリット・リスクに重点を置いて確認することをおすすめします。例えば、以下のようなポイントですね。

  • 将来どのようなリスクが想定されるか?
  • 市場が暴落したときのリスクヘッジ方法は?
  • 最大ドローダウン(最も負けたときの損失額)はいくらか?
  • 単年ではなく5年~10年で見たときの利回りはいくらか?
  • ヘッジファンドを解約するための条件は?

上記のようなネガティブな内容を包み隠さず話してくれるかという点も、ヘッジファンド選びの重要ポイントではないでしょうか。

設立前後の運用実績を確認する

個人投資家がヘッジファンドを始める際には、設立前後の運用実績を確認することも大事です。

特に利回りに関しては、「何年でその利回りを得たか」という平均実績を重視するのがおすすめ。

単年の実績だけでは、たまたま相場環境が合っていたという可能性もあるので気をつけましょう。

個人投資家には日本のファンドがおすすめ

個人投資家には、日本のヘッジファンドをおすすめします。

海外のヘッジファンドの場合、言葉の壁もあるため個人で始めるのは困難。さらに最低投資金額も5000万円~1億円と高額です。

まずは、1000万円から始められる国内ヘッジファンドに絞って探すのがよいでしょう。

個人向けヘッジファンド まとめ

ヘッジファンドは、個人投資家でも始められます。おもな特徴は、以下の通りです。

  • 最低投資額は1000万円
  • 絶対利益を目指す
  • 比較的自由な投資が可能
  • 個人では難しい高利回りを狙える
  • 手数料には成功報酬がある

年利10%以上の高い利回りを狙える点は、ヘッジファンドならではの魅力と言えます。

個人投資家は、国内のヘッジファンドから選ぶのがよいでしょう。特におすすめはBMキャピタル。運用実績やリスク管理も抜群で、個人投資家や初心者向きのヘッジファンドです。

まずは、資料請求などからヘッジファンドを始めてみてはいかがでしょうか。

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佐々木達也
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